とよた市民活動センター
                           

【講座開催報告】課題解決のための会議のプロセスを考える

平成29年2月11日(土)
13:30〜16:30
@とよた市民活動センター 研修室

 今年度の活動力強化塾は、中間支援者のためのとターゲットを絞らせていただき、「こころざし研究所」代表の菅原純子氏を招き、課題解決のための会議プロセスをストーリーで考えるということを学びました。

はじめは会議コーディネートに必要な7つのポイントとして、コーディネーターとファシリテーターの違いや、ゴールやルート、問題から課題を見つけることなどプロセスをストーリーで考えることについて学びました。
座学では話を聞きながら、ツールを実際に使って事例も一緒に学びました。
参加している人の状況を把握するために存分に活用できる「Yes/Noカード」を使用しました。
その後は座学で学んだことを4つのグループに分かれ、ワークをしていきました。グループごとにじゃんけんで勝ったところから好きな封筒を選び、抽選で事例を決めます。
その事例を読みながら、まずは個人で依頼内容や問題点・解決のための課題・課題解決に必要なこと・会議の到達点とステップを踏みながら考えることを練習しました。
最終的にはグループで3回の会議をするためのプロセスをデザインし、オリジナル会議プログラムとプロセスストーリーを作りました。
短い時間の中で組立てをする(その方法を学ぶ)ということはとってもハードで頭をかかえる場面もありましたが、参加者からはこんな声が届いています。
「問題と課題の違いを理屈では分かっていても実際ワークでやると難しかった。」や「会議のミッションから外れないためには、会議の主旨を理解共有することが大事だと感じた」、「会議を組み立てる時、広げすぎると目標がぶれてしまう。課題の優先順位を決めることが大切。」、「グループの他の人たちの意見等もすごく参考になりよかった。」などの声もあり、満足した方が多かったようです。
全体シェアでは、グループで作ったオリジナルのプロセスデザインを発表しながら、工夫した点や難しかった点を共有しました。
参加者でプログラムへの応援を込めて、「いいねカード」と「やってみたいカード」を使い、各グループで作った会議プログラムやプロセスストーリーを認め合いました。
また、参加した特典として、みんなで作ったオリジナルのプロセスデザイン集やテキストを持ち帰ることができました。
ご参加いただきましたみなさま、講師の菅原さま、ありがとうございました。

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