ガールスカウト愛知県第62団
                               

ガールスカウト愛知62団宿泊訓練

6月9日(土)〜10日(日)1泊2日オイスカ中部日本研修センターでキャンプを前にした宿泊研修を行いました。
 初日は防災マイスタープログラムにもチャレンジ。非常持ち出しについてはキャンプの持ち物とも共通している事を学びました。避難所体験ではダンボールを使って自分の寝る場所を作り、その日はそこで寝ました。
 2日目は、「子どもの森計画」と世界の森の様子を学び、今日のために1年間貯めたベルマーク、インクカートリッジ、書き損じハガキ、募金を寄付しました。
 昼間食はスカウト手作りのちらし寿司を研修生と一緒に。
その後、トコ積み木でテンダーフットからレンジャースカウトまで年齢に関係なく楽しみました。

災害の種類や持ち出し袋に入れるものなど、なにが必要かを実際に物を見ながら選び出しました。
キャンプに必要なものとほとんどが共通していることもわかりました。野外でするキャンプは非常時と同様です。キャンプを経験することで非常時の対応が知らずしらずのうちに身につくことになります。
夜の交流会。オイスカ研修センターの出身国を地図を見ながら説明してもらいました。
ちなみに、フィリピン、スリランカ、マレーシア、フィジー、パプアニューギニアから9人の研修生が交流会に参加しました。
ゲーム「猛獣狩り」をしながら研修生を交えてグループを作り自己紹介。夜のプログラムには保護者も加わり、大盛況でした。
夜はダンボールで自分の居場所を作り、そこに寝袋を広げて就寝。思ったほど寝心地は悪くありませんでした。
「子どもの森計画」ではお話を聞いた後、ベルマーク、書き損じハガキ、インクカートリッジを寄付。その上で募金箱を回してお小遣いから寄付しました。寄付にあたっては毎年のことなのでスカウトたちは1年かけて集めます。
2日目のお昼ご飯はスカウト達が作ることに。テンダーフット、ブラウニースカウト達もキャベツ、キュウリを切って、そこに塩こぶを混ぜて袋に入れ、上から「美味しくな〜れ」と言いながらモミモミして即席漬けを作りました。
研修生も一緒にランチタイム。研修生の中にはイスラム教の人もいるので食材には気をつかいました。昨夜はラマダン中ということで夕食を一緒にできない人も数人いました。
 スカウトたちは宗教の違いをその場で学ぶことができました。

トコ積み木作品完成。でもまだまだだ高くできます。そして壊れるときの木の音は気持ちがスカッとする心地よい音です。毎年恒例ですが理屈なく楽しめることが、スカウトたちにとって魅力あるプログラムとなっているのでしょう。

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