ゆめぱレット
                             

2019年7月10日(水) 「四日市で遊ぼう会」

平成20年12月15日、「演劇フェスティバルin知立」公演終了後のインタビューの様子です。

平成20年といえば、ゆめぱレットが立ち上がる3年前です。

そこには名古屋からお手伝いに来てくれた友人たち、そして三重県四日市市からお手伝いに来てくれたT君がいます。

そのT君から
「久しぶりに何か一緒に遊びたいです」
とメールが来ました。

ゆめぱレットの活動メンバーに相談したら
「一緒に遊びましょうか・・・」
と話が進み、ボーリングと美術館鑑賞をすることになりました。

内容を伝えるとT君からのメール
「何人これますか?」
「K君も来ますか?」
とメールがきました。

T君の仕事の都合でお出かけ日が平日になりました。
平日だと参加メンバーが限られます。
残念ながらK君もお仕事でした。

7月10日(水)、9:30
ゆめぱレット拠点「アトリエ柿本」に集合
参加者/ゆめぱレットメンバー4名

向かうのは
■アソビックスあさひ
○所在地/三重県三重郡朝日町小向181
○ボーリング・バッティング・ゲームワールド・お湯・カラオケなどのある大きな施設
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11時、現地到着
T君も無事到着

ボーリング場へ向かいながらお互いに近況報告をしました。
10年という時間が空いていたなど嘘のように話が弾みました。

T君も知的障がいを持っています。
特別支援学校・高等部在学中にサッカーで活躍していました。

卒業してからもOBのクラブに所属して数年前まで頑張っていましたが、仕事のシフトで休日休みがとりにくくなり、だんだんご無沙汰になったとか。

日頃考えている「余暇の充実」の難しさをここでも痛感しました。


5人で1チームでゆるゆるしようと思っていたら、午後から大会があるとかで、2人・3人の2チームになりました。

分け方は単純に若者組・中年組です。

話を聞くとT君は「Myボール」を持っていて、毎週のようにボーリング場に通っていたとか。
それも途中でやめることに。
仲間がいたら細く長く続けられたかな・・・。

T君は初めて出会うメンバーとも久しぶりに会うメンバーとも何も変わらず楽しそうに打ち解けていました。

3ゲーム終了結果は
T君は2位でした。

それから、昼食をすませ、
三重郡菰野町にある美術館
「パラミタミュージアム」へ。
みんな初めて行った
「パラミタミュージアム」。

パラミタミュージアムの紹介
館名の[Paramita・パラミタ]はメインコレクションの
池田満寿夫「般若心経シリーズ」にちなんで、梵語の「はらみた・波羅蜜多=迷いの世界である 現実世界の此岸から、悟りの境地である涅槃の彼岸に至ること」に 由来しているそうです。

ゆっくりと作品を見て回りました。
T君を自宅に送り届けて帰宅したら、T君からメールが。

「今日は楽しかったです。またみんなで遊べますか?」

障がいを持つ、持たないに関わらず、仲間作りは努力が必要です。

四日市市に住むT君と豊田市に住む私たちがどのように関係性が作れるのか分かりません。

私たちの課題をもらった
「四日市遊ぼう会」でした。

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