とよた演劇協会
                               

とよた劇場元気プロジェクト第3弾 本公演「オレたちの物語」「ワタシたちの物語」

12月19日(土)、20日(日)に、豊田市民文化会館小ホールで、とよた劇場元気プロジェクト第3弾となる本公演「ワタシたちの物語」「オレたちの物語」が上演されました。コロナ禍に生み出す新しい演劇のカタチとして、半年以上に渡って試行錯誤を重ねてきたプロジェクトの最終公演。コロナ第3波の中でしたが、予定数いっぱいのお客様をお迎えすることができ、無事、上演することができました。

「ワタシたちの物語」は6名の女性とその恩師を巡る物語。ロックダウンされた架空のまちを舞台に、様々な世代の女性たちの人生に対する赤裸々な告白と再生が描かれました。
「オレたちの物語」は同じくロックダウンされた架空のまちが舞台。25年ぶりにオンライン上で再会する中年男性たちの、記憶にまつわる不条理喜劇でした。
第1波の後、人のいなくなった劇場や仕事のなくなった舞台スタッフ、なにより今こそ演劇の力で人々の心を元気にしたいと集まった仲間たち。半年間に渡った試行錯誤は今もその正解が分かりませんが、この経験が今後の長いコロナとの共生時代になにかを残せたのならと思います。

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