とよた市民活動センター
                           

不登校・ひきこもりを考える連続講座 ひきこもっている時〜家族にできること できないこと〜

 平成21年度市民企画事業を、平成22年2月17日(水)豊田産業文化センターにて行いました。
 今年は、登録団体「YOU」の企画提案による、「不登校・ひきこもりを考える連続講座『ひきこもっている時〜家族にできること できないこと〜』」です。17日は第1弾として、長谷川俊雄氏(愛知県立大学・准教授)を講師にお招きし、講演会を行いました。
 「不登校とひきこもりの違い」「本人たちの状態」などのお話や先生が今までに“J−POP”をキーとして、心の交流のあった若者や子ども達から届いたメールやメッセージを紹介し、J−POPの歌詞の意味を全員で分かち合うというスタイルでの講座に、参加者からは「わかりやすく、心に響いた」「曲を聴いていたら、涙がでてきた」「J−POPコーナーがとてもよかった」などの感想がたくさん寄せられました。
 また、生きていく中ではずせない「うれしい、たのしい、おいしい」というキーワード。「いい加減さ」「生きている、それだけでじゅうぶん」「問題を解決しない」などの心に残る言葉の数々を教えていただきました。
 参加者からは、「難しい話と思って、参加を迷っていたが来てよかった」「気持ちが楽になった」「癒された」「勉強になった」などの声がありました。
 平日の夜の開催でしたが、106名の参加がありました。

 
   

企画への想いを語る、提案団体「YOU」代表・鈴木さん。
講演会の開始前に、まずリラックス体操。みなさん、肩の力を抜いて聴いていただきました。
参加者の感想には、「夜の開催なので、参加できてうれしかった」「もっと、聴きたかった」「ひきこもり経験者の経験談が、聴きたい」などがありました。
若者や子ども達からのメッセージを、伝える長谷川氏。
2時間を超えても、最後まで引き込まれる講演内容でした。

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