とよた市民活動センター
                         

不登校・ひきこもりを考える連続講座  第2弾家族ワークショップ  ひきこもっている時〜家族にできること できないこと〜

 平成21年度市民企画事業の第2弾ワークショップを、平成22年3月10日(水)とよた市民活動センターで行いました。 今年は、登録団体「YOU」の企画提案による、「不登校・ひきこもりを考える連続講座『ひきこもっている時〜家族にできること できないこと〜』」です。今回も2月の講演会の講師の長谷川俊雄氏(愛知県立大学・准教授)の進行でワークショップを行いました。
 ワークショップは、参加者20名が、5グループに分れ、「YOU]のメンバーが各グループのリーダーとして参加するかたちで行われました。
 今回は、いのちを守り、安心・安全を保つ「からだの境界」、精神的自立につながる「感情と意思の境界」、また「責任の境界」は社会的自立を促し、パートナーシップを育てるなどのお話を伺いました。その後参加者がそれぞれ感じたこと、気づいたことについて、グループで話し合う内容でした。『境界』という聞きなれない言葉を、具体例をあげて説明されたので、「理解しやすかった。」「分かりやすかった」との声が多数ありました。他にも参加者からは、「『境界』について、こんな角度で考え、学べ、良い機会を得た。」「これは、何の『境界』の混乱なんだろうと一歩引いて考えるきっかけになる」「他の参加者の方々の話が聞けて、今までにない体験が出来た」「時間が、短くて残念」などの感想がありました。
 

 
   

いろいろな「境界」についての話に、熱心に聞き入る参加者。
手振りを交えて「境界」について、講演される長谷川さん。
今回の企画への想いや家族ワークショップ開催への想いを語る、「YOU」代表・鈴木さん。

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