とよた市民活動センター
                           

豊田市市民活動促進補助金「はじめの一歩部門」成果発表会 報告

 成果発表会は、平成22年度はじめの一歩助成金の交付を受けた15団体の皆様による活動成果の発表の場として、また1年目が終了した団体の皆様の2年目補助金審査会として開催しました。団体の皆様大変お疲れ様でした。(とよた市民活動センター ホール)

○開催概要
 日時:平成23年5月14日(土)  参加団体数:15団体(30名)
  13時〜【第1部】:1年目補助終了団体成果発表会、2年目審査会
     1 とよた防災まちづくりプロジェクト  2 高橋アスパの会
     3 マタニティ研究会         4 豊田レクリエーションクラブ
     5 NPO法人きらっとはーと    6 mama’s smile
     7 子どもと本をつなぐ会      
     8 豊田市青少年育成アドバイザー会
     9 (特非)あいち成年後見サポートセンター  10 くろ〜ば〜
  14時45分〜【第2部】:2年目補助終了団体成果発表会
     1 すきっぷ            2 NPO法人ゆう企画
     3 わくわくセブン         
     4 依存症を学ぶつどい運営委員会
     5 交流サロン「五えん」の会
  15時35分〜【第3部】:交流会
 
 第1部,第2部では各団体から、この1年の活動の状況や補助金の使いみち、今後の抱負等について報告していただき、3名の審査員から質問や励まし、アドバイスが行われました。
 第3部全体交流会では、審査員でもありつなぎすとの新谷さんの進行により、「はじめの一歩」で活動した団体のみなさんがつながり、活動を継続しさらなる発展を目指していただけるよう、「活動紹介・PR」「活動の悩み・他の団体に聞いてみたいこと」について、情報交換しました。
 
○団体の皆様からアンケートにいただいたコメントを紹介します。
1 この補助事業を利用してよかった点は何ですか?
 ・団体の運営資金が潤った(27%)
 ・申請書、実績報告書等を書くことで団体の事務,会計能力が
   アップした(21%)
 ・他団体の活動内容を知り、活動のヒントになった(18%)
 ・活動PRの機会になった(18%)
2 補助事業終了後の展望について
 ・大丈夫(15%)  ・何とかやれる(62%)  ・少し不安(23%)

 現在、平成23年度団体を募集中!5/30(月)締切日のため申請はお早めに!

 
   

審査員からは応援メッセージのこもったアドバイスが、団体におくられました。
1年目補助団体<とよた防災まちづくりプロジェクト>

「防災キャンプ」「防災・減災お役立ちガイド講習会」の開催により、防災を学ぶ機会を提供でき、団体への賛同者が増え、今後の事業へのパートナーシップを築くことができた。
1年目補助団体<高橋アスパの会>

研修講座「生ごみ堆肥化利用事業とNPO法人化に立ち上げたコツ」を開催し、運営方法のノウハウを学ぶことができた。活動記録を写真で残しまとめ、今後広くPRしていきたい。
1年目補助団体<マタニティ研究会>

メンバーのスキルアップのための講座を開催し、今後の活動に行かせる講義と実習の機会を得た。
胎児人形を使い、抱っこ体験や出産劇など「いのちのお話」講座等わかりやすい内容で実施できた。
1年目補助団体<豊田レクリエーションクラブ>

地域の大人やたくさんの子どもたちが参加する自然体験を実施し、活動を広くPRするための記録冊子や企画書を作成することができた。
1年目補助団体<NPO法人きらっとはーと>

宿泊訓練の安定的な企画・実施ができ、こども達の訓練が快適なものとなるとともに、会員間の意識も高まる結果となった。
1年目補助団体<mama's smile>

ママ同士を繋げる場、出会いの場をたくさん提供できた。これにより多くの方に団体の周知、他の団体や地域の方とのつながりを持つことができた。
団体内での役割や会計が明確になり、各事業の成果などもメンバー内で把握しやすく、見直し・改善がやりやすくなった。
1年目補助団体<子どもと本をつなぐ会>

講演会、勉強会、図書館見学などを実施することで、自分たちの想いをより具体的な提案をするための有意義な勉強の場になった。
1年目補助団体<豊田市青少年育成アドバイザー会>

子どもの居場所づくり「ゆ〜すぽっと」を実施し、青少年の健全育成を図ることができた。
居場所づくり開催のノウハウ等を蓄積し、他地区での展開に対し、支援する能力の育成ができた。
1年目補助団体<NPO法人あいち成年後見サポートセンター>

成年後見制度の広報を目的とする講座を開始し、多くの団体、施設との関係作りができた。
会員が講座運営のノウハウを蓄積できたことで、他の地域での活動見本となることができた。
1年目補助団体<くろ〜ば〜>

毎月1回講座を開催し、手順書を作成し子どもとコミュニケーションを図りながらスムーズに実施できた。他団体との交流もでき活動の運営方法を学ぶことができた。
2年目補助団体<すきっぷ>

事業実施に必要な材料費を購入することで、安定的な開催をすることができた。
新しい演目の作製や道具の修繕をすることができ、より長く楽しんでもらえる活動を展開することができた。
2年目補助団体<NPO法人ゆう企画>

「日帰り体験事業」から「宿泊体験事業」と事業拡大視することができ、多くの利用者が参加することがでた。
活動をより多くの方に知っていただくことができ、活動が活発になった。
2年目補助団体<わくわくセブン>

こども園(29回)、交流館等(21回)へ出前活動を行い、また会報の発行をはじめ会員の連帯感が増すとともに、関係者への配布で団体のPRができた。
2年目補助団体<依存症を学ぶつどい運営委員会>

「依存症を学ぶつどい」講演会を開催し、依存症という疾病の回復について啓蒙することができた
地域ボランティア団体との出会い・交流・協力・連携が進んだ


2年目補助団体<交流サロン「五えん」の会>

地域住民の理解が得られ、小中学校等で活動ができ縁・円・演・援づくりを広めることができた。
介護体験講座の実施により高齢者の支援・地域の円づくりができた
第3部交流会で出された意見
『後継者をどうするか』
・楽しくないと活動は続かない。
・活動の大事さを繰り返し伝えていく。
・次の人材は必ず出てくる!メンバーを信頼する。
・代表になる楽しさ、充実感を伝える。
『いずれは活動拠点がほしい』
・活動内容を伝え→理解者を増やし→資金提供を。
・活動団体と、専門家集団、ボランティア、当事者、一般市民のつながりが大切。
・拠点を持ち自立できる活動とできない活動があるため、自分たちの活動の形を知る。

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