とよた市民活動センター
                         

平成24年度 豊田市市民活動促進補助金「成果発表会・2年目審査会」報告

 平成23年度豊田市市民活動促進補助金の交付を受けた20団体の皆様による活動成果の発表の場として、また1年目が終了した団体の皆様の2年目補助金審査会として開催しました。
 この結果、平成24年度 2年目申請の8団体すべてが補助団体に決定しました!おめでとうございます。
 団体の皆様大変お疲れ様でした。(とよた市民活動センター ホール)

○開催概要
 日時:平成24年5月12日(土)  参加団体数:19団体(54名)
  11時〜【第1部】:2年目補助団体成果発表会
     1 とよた防災まちづくりプロジェクト  2 高橋アスパの会
     3 マタニティ研究会         4 豊田レクリエーションクラブ
     5 NPO法人きらっとはーと    6 mama’s smile
     7 子どもと本をつなぐ会  
     8 豊田市青少年育成アドバイザー会
     9 (特非)あいち成年後見サポートセンター  10 くろ〜ば〜

  13時30分〜【第2部】:1年目補助団体成果発表会・2年目審査会
     1 霧山耕流会  2 おはなし会「モツくん」 3スマイル9
     4 豊田地域猫の会  5 いっぽ いっぽ 
     6 NPO-がいどボランティアとよたネットワーク
     7 個性の強いこどもを地域で支える会
     8 認知症予防支援グループえんじょい♪
     9 Over Teens’Music Festival実行委員会
     10 特定非営利活動法人まほうのらんぷ

  15時35分〜【第3部】:交流会(23名)
 
   
○団体の皆様からアンケートにいただいたコメントをご紹介します。
・審査通過により、活動が社会的に認められて応援されていると感じた。
・団体の活動目的を改めて意識しながら取り組めるようになった。
・活動の見直しをするよい機会となり、意識を高めることができた。
・活動や会計報告の作成、発表の機会があり、団体全員が協力し合うことができた。
・今後は、ステップアップ部門にチャレンジしたい。目標が立てやすくなった。

 現在、平成24年度団体を募集中!
 5/31(木)締切日のため申請はお早めに!
 http://toyota-shiminkatsudo.net/gnkt06/pub/sheet.php?id=50700

 
   

第1部,第2部では各団体が、この1年の活動の状況や補助金の使途、今後の抱負等について報告。
当日参加の19団体に対し、5名の審査員から、それぞれ応援メッセージのこもったアドバイスがおくられました。
2年目補助団体<とよた防災まちづくりプロジェクト>

□審査員より
「目的がはっきりしており、公益性が高く、今後も益々発展してほしい活動であると思う。」
http://toyota-shiminkatsudo.net/gnkt06/mypage/index.php?gid=G0000748
2年目補助団体<高橋アスパの会>

□審査員より
「活動内容と同じように、団体も持続可能な循環型のアスパの会になってほしい。活動を継続する為に、自己財源を得ることを考えてほしい。」
2年目補助団体<マタニティ研究会>

□審査員より
「専門職の方が、専門的知識を活かして活動することはすばらしいと思った。今後もこの団体にしかない特徴のある取り組みを継続してほしい。」
http://toyota-shiminkatsudo.net/gnkt06/mypage/mypage_group_info.php?gid=G0000897
2年目補助団体<豊田レクリエーションクラブ>

□審査員より
「世代交代もあり、20代の若者もメンバーに増え今後も活動が続くことが予見できよかった。購入したビデオで撮影した記録をどう活かしていくかを考えてほしい。」
2年目補助団体<NPO法人きらっとはーと>

□審査員より
「パソコンでスキルを持った人を活かし、仲間を増やせ、知らせることができ、研修や講師もできる。活動を広げていくことに使ってもらいたいと思う。」
2年目補助団体<mama's smile>

□審査員より
「いつも元気な発表で団体活動の楽しさが伝わってくる。目的としている子育て世代の元気づくりについて、見えてきた課題をどう解決していくか、様々なことに取り組まれているので、今一度目的を明確にして事業を整理するといいと思う。」
http://toyota-shiminkatsudo.net/gnkt06/mypage/mypage_group_info.php?gid=G0000823
2年目補助団体<子どもと本をつなぐ会>

□審査員より
「補助効果として、信用されることに意味がある。行政と一緒に共働の企画ができることにもつながる。行政とのつきあいを理解して展開することも賢い方法である。」
2年目補助団体<豊田市青少年育成アドバイザー会>

□審査員より
「助成が無くても情報交換しながらそれぞれのメンバーが、それぞれの地域の持ち場で共有した情報を活かしていく組織だと思う。継続するにあたり団体の目的と目標が見えているよいと思う。」
http://toyota-shiminkatsudo.net/gnkt06/mypage/index.php?gid=G0000347
2年目補助団体<くろ〜ば〜>

□審査員より
「補助金の趣旨をよく理解され、上手に活用していただいた。今回の映画祭のように今後も一般の人たちと交流する機会をもちながら開かれた活動を目指してほしい。」
http://toyota-shiminkatsudo.net/gnkt06/mypage/mypage_group_info.php?gid=G0000768
1年目補助団体<霧山耕流会>

□審査員より
「日ごろの取り組みの様子が伝わってきた。耕作放棄地の活用として、何を目指すか明確にすると良い。パンフレット作成による会員募集は良いアイディアであり、地域外の人が入ってくると目的の意味が広がってくると思う。会員を増やして活動をパワーアップしてほしい。」
1年目補助団体<おはなし会「モツくん」>

□審査員より
「購入した機材を使用し回想法の活動が新たな展開をされておりよかった。少ない予算の中で回数をこなし充実した取り組みがうかがえる。訪問施設と信頼関係を築きながら、回想法を市民に広める活動もぜひ続けていただきたい。」
http://toyota-shiminkatsudo.net/gnkt06/mypage/mypage_group_info.php?gid=G0000834
1年目補助団体<スマイル9>

□審査員より
「昨年度からスタートしたところで、備品をそろえ活動する様子がよくわかった。訪問先でのアンケートををとることはよいことであり、どんなことを望んでいるのかニーズを把握しながら取り組めると良いと思う。」
http://toyota-shiminkatsudo.net/gnkt06/mypage/index.php?gid=G0000914
1年目補助団体<豊田 地域猫の会>

□審査員より
「地域猫マップが完成したら、ぜひ見せてほしい。補助を受けているうちに次の手当てを考えることが必要。自己財源を確保することが団体の力をつけることにつながる。」
http://toyota-shiminkatsudo.net/gnkt06/mypage/index.php?gid=G0000815
豊田市市民活動促進補助金審査会審査員5名による質疑応答

・伊藤雅春さん(愛知学泉大学 現代マネジメント学部教授)
・新谷千晶さん(つなぎすと・NPO法人あいちNPO市民ネットワークセンター理事長)
・守随純子さん(活動助っ人座代表)
・西原香保里さん(愛知みずほ大学 人間科学部教授)
・三島知斗世さん(NPO法人ボランタリーネイバーズ 調査研究部長)
1年目補助団体<いっぽいっぽ>

□審査員より
「活動するのが精一杯だったと思う。補助金で活動を見直し、企画運営できるようになってよかったと思う。
共感があれば人(ボランティア)は集まってくると思う。内向きの活動から、活動を広げていくことを考えていってほしい。」
1年目補助団体<NPO-がいどボランティアとよたネットワーク>

□審査員より
「補助金を活用し、メンバー内の役割分担ができ、さらに会員も増えステップアップできたと思う。ウォーキングが最終目標ではなく、障がいのある方の外出機会を作り出す環境づくりについて、ぜひチャレンジしてほしい。」
http://toyota-shiminkatsudo.net/gnkt06/mypage/mypage_group_info.php?gid=G0000021
1年目補助団体<個性の強いこどもを地域で支える会>

□審査員より
「活動がステップアップされている様子がわかり、大変よかった。補助金を活用した講座で多くの市民の参加があり、また発達障がいへの社会の関心が高まっている中で、非常に有意義な活動と思っている。」
http://toyota-shiminkatsudo.net/gnkt06/mypage/mypage_group_info.php?gid=G0000476
1年目補助団体<認知症予防支援グループえんじょい♪>

□審査員より
「活動そのものをグレードアップし、新しい活動の推進、おはなし会「モツくん」との連携などすばらしいと思う。
認知症になってしまってからの予防策も大事なことであり、、ぜひ検討していただきたい。」
http://toyota-shiminkatsudo.net/gnkt06/mypage/index.php?gid=G0000380
1年目補助団体<OverTeens’MusicFestival実行委員会

「復活!豊田市民音楽祭2011」

□審査員より
「盛大な事業となりすばらしい。企業の寄付集めのノウハウはぜひ他の団体にもお知らせ願いたい。
団体収入のうち、会費は資本金といえる。補助金と違い自由に使える会費の意味を理解し、団体としてさらに組織力を強化してほしいと思う。
事業後のアンケート実施は団体の財産になるのでとても良い。今後は分野の違う団体と協力できると良い。」
1年目補助団体<特定非営利活動法人まほうのらんぷ>
「Ban-Souプロジェクト」

□審査員より
障がいのある方の社会参加を支えていく社会資源の検討として、福祉分野に特化した相談対応できる人材の育成は重要であり、大変な取り組みだと思う。ビジョンを持ちながら、現状と課題の整理、成果、ふりかえりをしながら取り組んでいただきたい。」
【第3部】交流会

審査員でもありつなぎすとの新谷さんの進行により団体のみなさんがつながり、活動を継続しさらなる発展を目指していただけるよう『本音でトーク!他団体に聞いてみよう〜活動の困りごと〜』と題して、情報交換しました。

まず「活動の困りごと」について、1団体づつ発表しました。
団体の困りごとを5つのグループに分けて、情報交換を行いました。
「人材」「情報発信」「運営強化」「役割分担」「コミュニケーション」
審査員もグループに分かれて話し合いに参加。
団体同士でアドバイスしあいました。

各グループの審査員から、話し合われた内容を発表。全体で共有しました。

一部をご紹介します。
「人材」⇒定着してもらうには、ニーズをつかむ。
「情報発信」⇒チラシ配布の効果よりも、チラシを配布してくれた人と仲間になることが多い。
「運営強化」⇒参加費を頂く活用や、バザーの実施。
「役割分担」⇒弱みを見せられる魅力的なリーダーもよい。
「コミュニケーション」⇒会員は多ければいいというものではない。来てくれてありがとうという言葉が大事。
2年目申請団体審査結果
【はじめの一歩部門】
合格基準点10点

・霧山耕流会 12.45点 
・おはなし会「モツくん」11.40点
・スマイル9 10.35点
・豊田地域猫の会 12.15点
2年目申請団体審査結果
【活動ステップアップ部門】
合格基準点13点

・いっぽ いっぽ 15.40点
・NPO-がいどボランティアとよたネットワーク 15.00点
・個性の強いこどもを地域で支える会 16.80点
2年目申請団体審査結果
【新規事業チャレンジ部門】
合格基準点16点

・特定非営利活動法人まほうのらんぷ 20.50点


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