とよた市民活動センター
                         

「起業家セミナー とよた流ソーシャルビジネス講座プレ事業〜小さな思いが起業のきっかけ〜」を開催しました

平成26年2月22日(土)
「起業家セミナー とよた流ソーシャルビジネス講座 プレ事業〜小さな思いが起業のきっかけ〜」を開催しました。

■ゲスト
 NPO法人とよたエコ人プロジェクト 代表理事 坂本 竜児さん
 NPO法人まほうのらんぷ 理事長 谷澤 雄樹さん
 松本自然農園 松本 直之さん
 株式会社ルーコ 代表取締役 井上 美穂さん

 当日は20代〜70代まで様々な分野に興味のある方44名に参加して頂きました。
 プレ講座ということで、NPO法人・民間企業・自営業・環境・福祉・農業、と様々な分野の事例を聞くことができるように、4名のゲストをお招きして行いました。
 また、講座終了後に参加した方でグループワークを行い、感想の共有や今後の豊田で行っていくソーシャルビジネス講座のアイディアなどを頂きました。
 26年度、市民活動センターにて行う本講座をお楽しみに!

以下、今回参加して頂いた方からのゲストに対する質問と答えです。ご参考までに。

Q まほうのらんぷの1年間の収支状況は?

A NPO法人の経営状況は公開されています。
 所轄庁の愛知県のホームページでご確認ください。(谷澤)

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Q おにぎりカフェを経営されていますが、おにぎりにこだわった理由を教えてください

A 飲食店をやりたいと決め、ターゲットを絞った時に回転率を上げる必要性の高い男性ではなく、ゆっくりとランチをしたい女性に絞りました。
 そして年齢層も25歳から35歳の子育て中のお母さんをメインターゲットに絞り込みました。子育て中のお母さんは、基本子どもことが一番。
 日本人の体作りに欠かせない、お米を毎日飽きずに食べるためにアレンジできるのはおにぎりです。おにぎりは子どもでも自分の手でつかんで食べることもできます。
 また、おにぎりをどこで食べてほしいか?それは公園。ということでテイクアウトもできるようにしました。そして店内での食事も大歓迎ということで、公園で食事をしているような明るい雰囲気の内装にこだわりました。木材もすべて愛知県産の木材を使用して、心も身体も元気にしたいという思いで運営をしています。(谷澤)
Q 収穫時期の調整、栽培計画はどう工夫しているのか?

A 年間をとおして毎週10種類以上の野菜が収穫できる、ことが野菜セットをつくることの至上命題であり変態として生きていくための基本です。
 そのため、栽培品目は50種類ほどですが種まきから収穫に至る作型は200種類にも及びます。もちろんすべて計画に基づいて育てられます。
 この栽培計画&実行力こそが他には真似できない業態であることの強みですし、同じように多品目でやっている家庭菜園(アマチュア)との違いだろうと思います。(松本)

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Q 収穫量と販売量の差(%)は?

A 栽培技術が至らず収穫までたどりつかないものも多いですが、収穫に至ったものだけでいえば
ほぼ収穫量=販売量になります。
 収穫に至れば見た目が悪くてもすべて御客様に還元しています。
なぜ見た目が悪いのかを説明したうえで販売できる、というのが直接販売の強みでもあります。
 見た目や規格に縛られるJAや市場出荷ではまず無理だと思います。(松本)

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