みんなが楽しめるアジア・アジアパラ競技大会を目指してin豊田

シンポジウム「みんなが楽しめるアジア・アジアパラ競技大会を目指してｉｎ豊田」

2026年のアジア競技大会・アジアパラ競技大会に向けて「Aichi‐Nagoya2026 アクセシビリティガイドライン」が策定されました。シンポジウムでは、パラアスリートや専門家が集まり、競技場のバリアフリー整備状況や今後の展開について話し合います。

基調講演「対等な人間関係を理解する重要性」
加藤 尊士（かとう たかし）氏　
パラパワーリフティング強化指定選手

日程：2024年9月23日(月・祝)13時～16時
会場：豊田産業文化センター多目的ホール
定員：50名
資料代：500円
情報保障：手話・要約筆記・点字
参加申込み方法：①申込フォーム②電話③ＦＡＸまたは郵送④メール
主催：愛知県重度障害者団体連絡協議会
後援：豊田市、豊田市教育委員会、豊田市社会福祉協議会
共催：自立生活センター十彩
※2024年度日本社会福祉弘済会助成事業

【タイムスケジュール】
13：10 基調講演 加藤 尊士（かとう たかし）氏
13：50 これまでの愛重連の取組 入谷 忠宏（愛重連事務局長）
14：10 休憩
14：25 シンポジウム
阿垣 一大（あがき かずひろ）氏 豊田市役所生涯活躍部スポーツ振興課副課長
中野 まこ（なかの まこ）氏 自立生活センター十彩代表
黒栁 雅也（くろやなぎ まさや）氏 自立生活センター十彩
加藤 尊士（かとう たかし）氏 パラアスリート
入谷 忠宏（いりや ただひろ）氏 愛知県重度障害者団体連絡協議会事務局長
伊藤 葉子（いとう ようこ）氏 大学教員
16：00 終了