小さな小さな朗読劇「母と娘の物語」

4月10日(日)に、豊田市民文化会館内にできた豊田カフェのオープンステージにて、小さな小さな朗読劇「母と娘の物語」を上演致しました。

「母と娘の物語」は、ある母と娘が歩んだ50年の出会いと別れの物語。
とよた演劇協会が主催し、まちの日常にアートを届けるべく、誰でも気軽にちょこっと演じて観ることのできる演劇公演「ちょこ劇」のVol.1として上演しました。

当日は定員の20名を超すたくさんの方々にご観劇いただきました。

とよた演劇協会では、今後も「ちょこ劇」を、街の劇場以外のカフェや古民家などの小空間で開催していく予定です。