江戸時代の幹線道路である東海道の日本橋から数えて三十三番目の宿場町である二川宿を訪れました。
資料館に隣接して本陣の遺構が残っており、邸内には大名の休憩場所であった上段の間をはじめ江戸時代の土蔵や主屋、玄関棟、表門が見学できました。
この情報は、「豊田市郷土史研究会」により登録されました。